打ち切り判定基準

「打ち切りジャッジ」では、各作品の打ち切り説に対して4段階の判定を行っています。このページでは、判定の基準と考え方を公開しています。

4段階の判定基準

🔴 打ち切り確定 公式発表や客観データから、打ち切りであったことが明確に確認できる作品に適用します。
🟡 打ち切り疑惑あり 打ち切りの可能性を示す根拠はあるものの、確定とは言えない作品に適用します。
🟢 打ち切りではない(完結済み) 最終話まで掲載され完結していることが確認できる作品に適用します。
🔵 連載中(打ち切りではない) 現在も連載・放送が継続中の作品に適用します。

判定に使用する情報源

当サイトの判定は、以下の客観的な情報源に基づいて行っています。

1. 連載・放送の状況

連載誌での掲載状況、放送局での放送実績、最終話の有無を確認します。「最終話まで掲載されたか」「連載が現在も続いているか」は最も重要な判断材料です。

2. 売上・視聴率データ

累計発行部数、各巻の売上推移、テレビドラマの視聴率など、商業的な成績を確認します。売上が好調な作品が打ち切られる可能性は低いため、打ち切り説の検証に有効です。なお、具体的な数値は公式発表や大手メディアの報道で確認できたもののみ記載しています。

3. 掲載順位の推移(漫画の場合)

週刊連載の漫画では、掲載順位が人気のバロメーターとなります。掲載順位が継続的に低下した後に連載が終了した場合は、打ち切りの可能性が高まります。

4. 公式発表・作者の発言

出版社や放送局の公式発表、作者のSNSやインタビューでの発言を確認します。「予定通りの完結」「打ち切り」といった当事者の発言は、判定の決定的な根拠となります。

5. メディアミックスの展開

アニメ化・実写化・ゲーム化などのメディアミックス展開が進行中の作品は、打ち切りの可能性が低いと判断します。大規模な投資を伴うメディアミックスは、原作の継続を前提として企画されるためです。

判定の考え方

事実と推測を明確に区別します

公式発表やWikipediaで確認できる事実は断定して記載します。一方、SNSや掲示板で言われている内容は「〜と言われています」「〜という声があります」と推測であることを明示します。

迷った場合は🟡(疑惑あり)にします

打ち切りか完結かの判断が難しい場合は、読者を誤解させないよう🟡(疑惑あり)を適用します。根拠が不十分な状態で🔴(確定)や🟢(完結済み)と断定することはありません。

SNSの声だけでは判定しません

「ネットで打ち切りと言われている」という事実だけでは、🔴(打ち切り確定)の判定にはなりません。客観的な根拠(掲載順の低下、売上の減少、公式の発表など)が複数確認できた場合にのみ、打ち切りと判定します。

情報は定期的に更新します

連載状況やメディアミックスの展開は日々変化します。新しい情報が確認でき次第、判定の見直しと記事の更新を行います。