バナナマンのせっかくグルメが打ち切りと言われた理由!放送継続中の真相を解説

「バナナマンのせっかくグルメ!!」は打ち切りになっておらず、2026年現在もTBS系列で放送が継続されています。

放送スケジュールが不定期であることや、過去にレギュラー放送が2度終了した経緯が「打ち切りでは?」という誤解を招いた主な原因です。

この記事では、せっかくグルメが打ち切りと噂された理由を検証し、放送継続の根拠やバナナマンの現在の活動状況まで詳しく解説します。

作品名 バナナマンのせっかくグルメ!!
作者 TBS(制作)/ MC:バナナマン(設楽統・日村勇紀)
連載誌 / 放送局 TBS系列(毎週日曜 よる7:00)
連載期間 2014年6月〜放送中(ゴールデン枠は2020年4月〜)
巻数 ―(バラエティ番組)
打ち切り判定 🔵 連載中(打ち切りではない)

バナナマンのせっかくグルメが打ち切りと言われた理由

「せっかくグルメ 打ち切り」というキーワードで検索する人は多いですが、実際に打ち切りが発表された事実はありません。ではなぜこれほど打ち切りの噂が広まったのでしょうか。

理由1:放送が不定期で休止が多い

打ち切り説が広まった最大の原因は、放送スケジュールの不安定さです。公式サイトでは「毎週日曜 よる7時」と案内されていますが、実際にはスポーツ中継や特別番組の影響で放送が休止になることが頻繁にあります。

特に日曜ゴールデンタイムは、TBSの特番編成やスポーツ中継が入りやすい時間帯です。そのため「今週も放送がない」「また休みか」という声がSNSで上がりやすく、隔週放送のような状態が続くと「もう終わるのでは」と不安に感じる視聴者が出てきます。

しかし、これはせっかくグルメに限った話ではなく、日曜ゴールデン枠のバラエティ番組にはよくあることです。放送が飛ぶのは編成上の都合であり、番組の打ち切りとは無関係です。

理由2:過去に2度レギュラー放送が終了した経歴がある

せっかくグルメには、レギュラー放送の開始と終了を繰り返してきた歴史があります。この経緯を知っている視聴者からすれば、「またいつか終わるのでは」と不安になるのも無理はありません。

番組は2014年6月に特番として初放送されました。2015年4月に月曜深夜枠で初のレギュラー化を果たしたものの、わずか約3ヶ月で第1期のレギュラーは終了しています。

その後、2016年10月から日曜夕方枠で第2期レギュラーがスタートしましたが、これも約2年半で2019年3月に終了しました。現在の第3期は2020年4月から日曜ゴールデン枠(よる7時)で放送が始まり、2026年3月現在まで約6年間継続しています。

つまり、過去2回の「終了」があったことが打ち切りの噂に結びついていますが、第3期に入ってからは歴代で最も長い放送期間を記録しています。

理由3:やらせ疑惑や苦情がSNSで話題になった

番組のロケ内容に関する「やらせ疑惑」もまた、打ち切りの噂を後押しした要因のひとつです。日村勇紀さんが地元の方に声をかけておすすめグルメを教えてもらう流れが「出会いのタイミングが良すぎる」「事前にスタッフがアポを取っているのでは」とSNSで指摘されました。

この点について番組の総合演出・平野亮一氏は、ロケ地は「時期と観光に適した場所」を基準に決めており、日村さんの希望で選んでいるわけではないと説明しています。街頭での声かけ自体はバラエティ番組では一般的な手法であり、やらせとは言い切れないものです。

また、日村さんがデカ盛りメニューを「完食していないのでは」という苦情も話題になりました。スタッフによると、日村さんが一人で食べきれない場合はスタッフが取り分けて残さず食べているとのことで、食べ物を粗末にしているわけではないと説明されています。

さらに「地元名物が紹介されない」という不満の声もあります。番組のコンセプトは「地元の人のおすすめ」を聞く形式のため、必ずしもガイドブックに載るような名物が紹介されるとは限らないのです。

理由4:日曜ゴールデンの激戦区で苦戦した時期がある

日曜よる7時は「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ)や「ポツンと一軒家」(テレビ朝日)がひしめく激戦区です。2020年のゴールデン進出当初は、これらの強力な裏番組に押されて視聴率が伸び悩む時期がありました。

バラエティ番組にとって視聴率の低迷は打ち切りに直結しやすいという印象があるため、「そろそろ打ち切りでは」という声が上がりやすい状況でした。特にネット上では数字が低かった回だけが注目されやすく、全体的な傾向が見えにくい面もあります。

ただし、後述するように近年は視聴率が上昇傾向にあり、裏番組を上回る回も出てきています。低迷期があったことは事実ですが、それが打ち切りの根拠にはなりません。

バナナマンのせっかくグルメが打ち切りではない根拠

打ち切りの噂はあくまでネット上の推測に過ぎません。番組が継続している客観的な根拠を整理します。

2026年現在もレギュラー放送が継続中

最も明確な根拠は、2026年3月時点で番組が放送継続中であるという事実です。TBSの公式サイトやTVerの配信ページでも「毎週日曜 よる7:00」のレギュラー番組として掲載されています。

2026年1月4日には「新春SP」が放送され、阿部サダヲさん・河合優実さん・櫻井翔さん・阿部亮平さんらゲストを迎えた大型企画が実施されました。打ち切り予定の番組に豪華ゲストを起用した大型SPが組まれることは通常ありません。

また、2021年4月からは「バナナマンの早起きせっかくグルメ!!」(毎週日曜 朝6:00〜6:45)というスピンオフ番組も放送されており、TBSがせっかくグルメをブランドとして育てている姿勢がうかがえます。

視聴率が上昇傾向にある

打ち切り説とは裏腹に、近年のせっかくグルメは視聴率が好調です。2025年3月1日放送の「福岡2時間SP」では世帯視聴率9.7%を記録し、同時間帯の「世界の果てまでイッテQ!」(9.2%)を上回りました。

日曜バラエティの王者とされてきたイッテQ!を視聴率で上回ったことは、番組の勢いを示す象徴的な出来事です。

さらに2025年2月には世帯視聴率10.3%を記録した回もあり、安定した数字を出しています。視聴率が上昇傾向にある番組を局側が打ち切る理由はありません。

大型SPや豪華ゲスト起用が続いている

番組の編成規模も、打ち切りではないことを裏付けています。新春SPや年末SPでは2〜3時間の拡大放送枠が組まれ、福山雅治さんや大泉洋さんといった大物ゲストがロケに参加しています。

2025年には番組史上初の「日村勇紀のグルメロケだけで3時間SP」も放送されました。終了間近の番組に3時間枠を与えることは考えにくく、TBSが番組に力を入れていることがわかります。

こうした大型企画の継続は、局が番組の将来性を評価している証拠と言えるでしょう。

バナナマンの現在の活動

せっかくグルメのMCであるバナナマン(設楽統さん・日村勇紀さん)は、2026年現在も精力的にテレビ出演やライブ活動を続けています。

日村勇紀のレギュラー番組

せっかくグルメのメインロケを担当する日村勇紀さん(1972年5月14日生まれ)は、せっかくグルメ以外にも複数のレギュラー番組を抱えています。

2025年4月からは「ひむバス!」(NHK総合・毎週木曜 よる8:15〜8:45)がレギュラー化されました。日村さんがマイクロバスを運転して送迎するバラエティ番組で、新たなレギュラー枠を獲得していること自体がタレントとしての好調さを示しています。

ホリプロコムに所属し、バラエティを中心に安定した活動を継続中です。

設楽統の活動状況

設楽統さん(1973年4月23日生まれ)もまた、多数のレギュラー番組を持つ人気司会者として活躍しています。せっかくグルメではスタジオパートを担当し、日村さんのロケVTRにツッコミを入れる役割です。

バナナマンとしてのコントライブ活動も継続しており、コント上のユニット「赤えんぴつ」のライブツアーも行われています。2025年12月にはライブ配信も実施されました。

コンビとしてもソロとしても活動の幅を広げており、せっかくグルメが打ち切りになるような状況にはありません。

せっかくグルメをどこで見られるか

「バナナマンのせっかくグルメ!!」はTVerで見逃し配信が行われています。放送後一定期間は無料で視聴可能なので、放送が不定期で見逃してしまった方にもおすすめです。

本放送は毎週日曜よる7時からTBS系列で放送されていますが、前述の通り特番やスポーツ中継で休止になることがあります。TBS公式サイトや番組公式X(旧Twitter)アカウント(@sekkaku_tbs)で放送予定を確認しておくと安心です。

また、朝の「バナナマンの早起きせっかくグルメ!!」は毎週日曜6:00〜6:45に放送されており、こちらも合わせてチェックするとより楽しめるでしょう。


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