マチネとソワレは完結した?2026年最新の連載状況と今後の見込み

マチネとソワレは2026年4月時点で完結しておらず、ゲッサン(月刊少年サンデー)で連載が続いています。2016年12月号から始まった連載は既刊18巻に達し、TVドラマ編を展開中です。この記事では、マチネとソワレの最新の連載状況、「完結間近」「打ち切り」と言われる理由の真相、作者・大須賀めぐみの現在について詳しく解説します。

作品名 マチネとソワレ
作者 大須賀めぐみ
連載誌 / 放送局 ゲッサン(月刊少年サンデー/小学館)
連載期間 2016年12月号〜連載中
巻数 既刊18巻(2026年2月時点)
完結状況 連載中(2026年4月時点)
打ち切り判定 🔵 連載中(打ち切りではない)

マチネとソワレは完結している?最新の連載状況

「マチネとソワレ 完結」と検索する方が多いですが、本作は2026年4月時点でまだ完結していません。ゲッサンでの連載は続いており、物語は現在も進行中です。

2026年4月時点の連載状況

マチネとソワレは小学館のゲッサン(月刊少年サンデー)で2016年12月号から連載を開始しました。2026年4月現在も連載は継続中であり、完結や連載終了の公式発表は出ていません。

最新18巻は2026年2月12日に発売されました。18巻ではTVドラマ編が展開されており、演技を封じられた主人公・誠が小劇団出身の英加彩雲やタップの神様・稲荷神と共演し、30分ノーカット・ノー編集のワンカット撮影による三人芝居に挑む展開が描かれています。

次巻の19巻は2026年9月頃の発売が予想されており、少なくとも数巻分の連載ストックがあると考えられます。ゲッサンWEBの作品ページでも引き続き連載作品として掲載されており、休載の情報もありません。

完結の見込みと現在の進行状況

マチネとソワレの完結時期について、公式な発表やアナウンスは出ていません。ただし、2021年に「クライマックス突入」と報じられた経緯があり、物語が終盤に差し掛かっていることは確かです。

しかし「クライマックス突入」から4年以上が経過した2026年時点でも連載は続いています。月刊連載という形態もあり、一つの舞台・エピソードごとに丁寧に描き込む作風のため、「クライマックス=すぐ終わる」とは必ずしもなりません。

物語は演劇バトル漫画として舞台ごとに積み重ねが行われており、TVドラマ編という新たな局面に入っていることから、完結までにはまだ一定の話数が必要になるでしょう。正確な完結時期は作者と編集部のみが把握している情報です。

単行本の刊行ペースと既刊数

マチネとソワレの単行本は2017年の1巻発売から、2026年2月の18巻まで約9年間で18巻が刊行されています。月刊連載のため、おおむね半年に1巻のペースで刊行が続いています。

ゲッサン連載の他作品と比較しても、18巻という巻数は長期連載の部類に入ります。大須賀めぐみの前作「VANILLA FICTION」が全8巻、「魔王 JUVENILE REMIX」が全10巻だったことを考えると、マチネとソワレは作者のキャリアの中で最も長い連載作品です。

刊行間隔が長い時期もありましたが、これは月刊連載の性質によるもので、連載そのものが滞っていたわけではありません。2025年7月の17巻から2026年2月の18巻まで約7か月の間隔であり、月刊ペースとしては標準的です。

マチネとソワレが完結間近と言われている理由

マチネとソワレについて「もう完結したのでは」「完結間近では」と考える読者が一定数います。その背景にはいくつかの要因があります。

2021年の「クライマックス突入」報道

マチネとソワレが完結間近と認識される最大のきっかけは、2021年に「クライマックス突入」と告知されたことです。この告知を見て「もうすぐ完結する」「すでに完結済みでは」と受け取った読者が多かったと考えられます。

しかし実際には、2021年から5年近くが経過した2026年時点でも連載は続いています。漫画の「クライマックス」という表現は、物語の最終局面に入ったという意味で使われることが多いですが、そこから完結まで数年かかるケースは珍しくありません。

特にマチネとソワレのように月刊連載で一つひとつの舞台を丹念に描く作品では、クライマックスに入ってからも長い道のりが続くことがあります。告知が出た時点で検索した読者が「完結」というKWにたどり着き、それが現在まで検索され続けている状況です。

単行本の刊行間隔と情報の少なさ

月刊連載という特性上、週刊連載の作品に比べて情報の更新頻度が低いことも一因です。ゲッサンは月刊誌であるため、毎月1話ずつの掲載となり、単行本も半年に1冊程度のペースになります。

この刊行間隔の長さから、「しばらく新刊が出ていない=完結したのでは」と推測する読者が出てきます。特にアニメ化やドラマ化といったメディアミックスが行われていない作品の場合、話題になる機会が限られるため、連載が続いていること自体を知らない読者も少なくないでしょう。

実際にはゲッサン本誌では毎月掲載が続いており、連載は安定しています。メディアミックスがないことで露出が少ないだけで、作品の評価や掲載状況に問題があるわけではありません。

マチネとソワレは打ち切りなのか?

「マチネとソワレ 打ち切り」という検索も見られますが、結論から言えば打ち切りではありません。連載は2026年4月時点で問題なく継続中です。

打ち切りと言われた理由

マチネとソワレに打ち切り説が浮上した背景には、先述の「クライマックス突入」の告知があります。クライマックスという言葉を「終了が決まった」と受け取った読者が、「打ち切りで終了するのでは」と誤解したケースがあったようです。

また、単行本の刊行間隔がやや長い時期があったことも、打ち切り説を助長しました。新刊が出ない期間が続くと「連載が終わったのでは」「打ち切られたのでは」と考える読者が出るのは自然なことです。

メディアミックスが行われていないことも影響しています。アニメ化やドラマ化された作品は定期的にニュースが流れるため連載状況が把握しやすいですが、マチネとソワレの場合は積極的に情報を追わないと連載が続いていることに気づきにくい面があります。

打ち切りではない根拠

マチネとソワレが打ち切りでない根拠は明確です。2026年2月に18巻が発売され、ゲッサン本誌でも連載が継続しています。打ち切り作品であれば、新刊の発売や連載の継続はあり得ません。

さらに、18巻という巻数自体が打ち切りの可能性を否定しています。ゲッサンにおいて18巻以上続く連載はごく限られた作品のみであり、長期連載として高い評価を受けていることの証左です。

作者の大須賀めぐみもXアカウントで18巻の発売告知を行っており、連載に関する問題は確認されていません。19巻の発売も予想されていることから、少なくとも当面は連載が続く見込みです。

マチネとソワレの作者・大須賀めぐみの現在

マチネとソワレを手がける大須賀めぐみの活動状況についても整理します。

大須賀めぐみの活動状況

大須賀めぐみは2026年4月時点で、マチネとソワレの連載に専念している状況です。新連載や次回作に関する公式発表は確認されていません。Xアカウント(@m_osuga)では「マチソワ18巻発売中」と表示されており、本作の連載が現在の主な活動であることがわかります。

大須賀めぐみは千葉県出身の漫画家で、2002年に「とんぱち」でデビューしました。伊坂幸太郎原作の「魔王 JUVENILE REMIX」(2007〜2009年、全10巻)で注目を集め、続く「Waltz」(2009〜2012年)、「VANILLA FICTION」(2012〜2016年、全8巻)もゲッサンで連載しています。

マチネとソワレは2016年から続く連載で、作者にとって最長の作品です。演劇という題材に正面から取り組み、舞台上の演技バトルを漫画で表現するという独自の作風を確立しています。

大須賀めぐみの過去作品

大須賀めぐみの主な作品は以下の通りです。いずれも小学館のゲッサンを主な発表の場としています。

「魔王 JUVENILE REMIX」(全10巻)は、伊坂幸太郎の小説「魔王」を原作としたコミカライズで、原作のエッセンスを活かしつつ独自の展開を加えた作品として評価されました。続編的な位置づけの「Waltz」(全7巻)も伊坂作品のキャラクターが登場します。

「VANILLA FICTION」(全8巻)はオリジナル作品で、小説家を主人公にしたサスペンス漫画です。これらの作品はいずれも電子書籍でも配信されており、マチネとソワレとあわせて読むことで大須賀めぐみの作風の変遷を追うことができます。

マチネとソワレを読むなら電子書籍がお得

マチネとソワレは既刊18巻と巻数が多いため、これから読み始める方には電子書籍がおすすめです。

紙の単行本で18巻をまとめ買いすると1万円以上の出費になりますが、電子書籍ストアでは初回登録クーポンやセールを活用することで、大幅に費用を抑えて全巻を揃えることが可能です。月刊連載のため次巻まで待つ時間が長く、まとめ読みとの相性がよい作品です。

また、連載中の作品のため今後も巻数が増えていきます。電子書籍であれば保管場所を気にせず新刊を追加でき、発売日に即購入できる点もメリットです。演劇バトルという題材上、見開きの演技シーンの迫力をタブレットの大画面で楽しむのもよいでしょう。


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