山口くんはワルくないは2026年4月時点で連載中であり、まだ完結していません。講談社の別冊フレンドにて2019年から連載が続いており、既刊12巻で物語はまだ進行中です。この記事では、山口くんはワルくないの最新の連載状況や完結の見込み、2026年6月公開予定の実写映画情報、作者・斉木優さんの現在の活動状況まで詳しく解説します。
| 作品名 | 山口くんはワルくない |
|---|---|
| 作者 | 斉木優 |
| 連載誌 / 放送局 | 別冊フレンド(講談社) |
| 連載期間 | 2019年〜連載中 |
| 巻数 | 既刊12巻(2025年12月時点) |
| 完結状況 | 連載中 |
| 打ち切り判定 | 🔵 連載中(打ち切りではない) |
山口くんはワルくないは完結している?最新の連載状況
「山口くんはワルくない 完結」と検索する方が多いですが、本作は2026年4月時点で完結しておらず、別冊フレンドで連載が続いています。ここでは最新の連載状況を整理します。
2026年4月時点の連載状況
山口くんはワルくないは、講談社の月刊少女漫画誌「別冊フレンド」にて現在も連載が継続中です。2019年10月号で連載が開始され、2026年4月時点で約6年半にわたって物語が描かれています。
単行本は2025年12月に12巻が発売されています。作者の斉木優さんが2022年6月から2023年7月まで出産に伴う休載期間がありましたが、復帰後は安定して連載が続いています。
さらに、2026年6月5日には実写映画の公開が控えており、作品としての展開はむしろ拡大している状況です。連載終了の気配はなく、物語はまだ続いていくと見られます。
完結の見込みと現在の進行状況
2026年4月時点では、山口くんはワルくないが完結するという公式発表はありません。別冊フレンドの公式サイトでも連載作品として掲載が続いており、終了を示す情報は確認できていません。
本作は、コワモテだが心優しい関西弁の高校生・山口飛鳥と、恋に夢みるヒロイン・皐の青春ラブストーリーです。電車で痴漢に遭った皐を山口くんが助けたことをきっかけに物語が始まり、2人の関係が少しずつ深まっていく展開が描かれています。
少女漫画の恋愛作品は、主人公カップルの関係が決着するまで連載が続くケースが多い傾向にあります。物語の進行状況から見ても、まだ描くべきエピソードが残っている段階と考えられます。
なお、実写映画化のタイミングで連載が終了するのではないかという声もありますが、映画公開が作品の知名度向上につながるため、映画化を機に連載終了とはなりにくいでしょう。
単行本の刊行ペースと既刊数
山口くんはワルくないの単行本は、2020年3月の1巻発売から2025年12月の12巻まで、既刊12巻が刊行されています。出産休載を除けば、おおむね半年に1巻のペースで刊行が続いてきました。
累計発行部数は210万部を突破しています(2025年12月の映画化発表時点)。別冊フレンドの連載作品としては高い部数であり、読者からの支持の厚さがうかがえます。
休載前は約4〜5ヶ月に1巻のペースでしたが、休載を挟んだ2023年以降はやや間隔が空くこともありました。ただし、刊行自体は止まっておらず、今後も連載の進行に合わせて新刊が出ると見られます。
山口くんはワルくないの連載状況と今後
連載中の本作について、休載の経緯や今後の展開に関する情報を整理します。
2022年〜2023年の休載の経緯
山口くんはワルくないは、2022年6月から2023年7月まで約1年間の休載がありました。これは作者・斉木優さんの出産に伴うもので、別冊フレンド誌上で事前に休載が告知されています。
この休載期間中、一部の読者の間では「連載が終了したのではないか」「打ち切りになったのでは」という心配の声が上がりました。約1年という長期にわたる休載だったため、不安に感じた読者がいたのは無理もないことです。
しかし、2023年7月に連載が再開されると、休載前と変わらぬクオリティで物語が続き、読者の不安は解消されました。休載は出産という個人的な事情によるもので、作品の打ち切りや終了とは無関係です。
実写映画化の決定と作品への影響
2025年12月に、山口くんはワルくないの実写映画化が発表されました。主演はなにわ男子の高橋恭平さんで、2026年6月5日に公開予定です。監督は森谷賢太郎さんが務めます。
高橋恭平さんが演じるのは、金髪でコワモテながら実は優しい山口飛鳥役です。関西弁のキャラクターということもあり、大阪出身の高橋恭平さんのキャスティングは話題を呼びました。監督の森谷賢太郎は、少女漫画原作の実写映画化を数多く手がけてきた実績のある監督であり、原作の雰囲気を丁寧に再現した映像化が期待されています。
実写映画化は連載中の作品にとってプラスの材料です。映画をきっかけに原作漫画の読者が増えるケースは多く、出版社としても連載を続ける動機が強まります。実際に映画化発表後、累計発行部数が210万部を突破したことが明らかになっています。
山口くんはワルくないの作者の現在
作者・斉木優さんの現在の活動状況についてまとめます。
斉木優の活動状況
斉木優さんは、2026年4月時点で「山口くんはワルくない」の連載を継続中です。別冊フレンドでの本作の執筆が主な活動となっています。
斉木優さんは別冊フレンドの新人賞出身の漫画家で、デビュー作「in my rain」が第48回BF新人漫画賞の佳作を受賞しています。その後、読み切りや短期連載を経て、「くやしいくらい、好き。」で初の本格連載を行いました。「くやしいくらい、好き。」は全5巻で完結した学園恋愛作品で、ギャップのある男性キャラクターと等身大のヒロインの組み合わせという作風は、現在の「山口くんはワルくない」にも引き継がれています。
「くやしいくらい、好き。」は別冊フレンドで連載された学園恋愛もので、全5巻で完結しています。この作品の連載終了後に始まったのが現在の「山口くんはワルくない」で、斉木優さんにとって2作目の長期連載作品にあたります。
2022年の出産を経て復帰した後も精力的に執筆を続けており、映画化という大きな展開も実現しています。現時点では本作以外の新連載や別作品の情報は確認できていません。
「くやしいくらい、好き。」など過去作品
斉木優さんの代表作は、現在連載中の「山口くんはワルくない」のほか、前作の「くやしいくらい、好き。」(全5巻、別冊フレンド連載)があります。
「くやしいくらい、好き。」は、バスケ部のマネージャーになった女子高生・玲奈と幼なじみの小嶋新を中心とした恋愛漫画です。斉木優さんの作風である「ギャップのある男性キャラクター」と「等身大のヒロイン」の組み合わせは、本作にも引き継がれています。
また、短編集やアンソロジー作品への寄稿もあり、「好きな人ができました」「やさしくないキミが好き」などの作品が知られています。いずれも別冊フレンドを中心に活動しており、少女漫画の恋愛ジャンルを得意とする漫画家です。
山口くんはワルくないを読むなら電子書籍がお得
山口くんはワルくないは既刊12巻と巻数がそれなりにあるため、まとめ読みをするなら電子書籍の活用がおすすめです。
全巻まとめ読みのポイント
山口くんはワルくないの単行本は、各巻462円(税込)前後で、12巻まとめて購入すると約5,500円程度になります(2026年4月時点の電子書籍価格)。紙の単行本と比べて電子書籍はやや割安で購入できるケースが多いです。
電子書籍ストアによっては、初回購入時のクーポンやポイント還元キャンペーンが利用できることがあります。全巻まとめ買いを検討している場合は、各ストアのキャンペーン情報を事前に確認するとよいでしょう。
また、映画公開が近づくと原作漫画のキャンペーンが実施されることも多く、2026年6月前後は特にお得に読める可能性があります。電子書籍であればスマートフォンで手軽に読めるため、映画館に行く前の予習としても活用しやすいでしょう。
連載中の作品を追うメリット
山口くんはワルくないはまだ連載中のため、電子書籍なら新刊が出るたびにすぐ購入して読むことができます。紙の書籍のように書店に行く必要がなく、発売日に即読めるのが電子書籍の利点です。
さらに、別冊フレンドの電子版を購読すれば、単行本の発売を待たずに最新話を読むことも可能です。連載中の作品だからこそ、リアルタイムで物語を追う楽しみがあります。映画の公開を機に読者層が拡大することが予想されるため、話題に乗り遅れないうちに読み始めるのも良いでしょう。
2026年6月の実写映画公開前に原作を読んでおきたいという方にとっても、電子書籍でのまとめ読みは手軽な選択肢です。

