パンプキンナイトは2026年4月時点で完結しておらず、LINEマンガで連載中の作品です。2024年1月から第3章がスタートしており、単行本は既刊10巻まで刊行されています。この記事では、パンプキンナイトの最新の連載状況、完結の見込み、過去の打ち切り説の真相、作者の現在の活動について詳しく解説します。
| 作品名 | パンプキンナイト |
|---|---|
| 作者 | 外薗昌也(原作) / 谷口世磨(作画) |
| 連載誌 / 放送局 | LINEマンガ(旧:竹書房バンブーコミックス) |
| 連載期間 | 2019年〜連載中 |
| 巻数 | 既刊10巻(2024年12月時点) |
| 完結状況 | 連載中(第3章進行中) |
| 打ち切り判定 | 🔵 連載中(打ち切りではない) |
パンプキンナイトは完結している?最新の連載状況
パンプキンナイトの完結状況が気になっている方は多いでしょう。結論から言えば、本作は2026年4月時点で完結しておらず、現在も連載が続いています。
2026年4月時点の連載状況
パンプキンナイトは、LINEマンガで定期更新される形で連載が継続しています。2026年3月時点で第153話付近まで配信されており、定期的な更新が確認できる状態です。
本作は大きく3つの章に分かれた構成をとっています。第1章・第2章は単行本10巻に収録されており、2024年1月17日から第3章がスタートしました。第3章では新たな展開が始まっており、物語はまだ途中の段階です。
LINEマンガのアプリ内では、最新話の更新が途切れることなく続いていることから、打ち切りや長期休載の兆候は見られません。連載のペースも安定しているといえるでしょう。
パンプキンナイトはカボチャのマスクを被った殺人鬼が女子高生たちを襲うスプラッターホラーです。過激な描写が話題を呼び、LINEマンガでは根強い人気を獲得しています。第3章では「超巨大組織ファームス」との対決が描かれるなど、スケールが拡大した展開になっています。
完結の見込みと現在の進行状況
パンプキンナイトは当初から複数章にわたる長編構成が予定されていたとされ、現時点では第3章が進行中です。第2章が10巻で完結した時点で「作品が終わった」と誤解した読者もいましたが、実際には章の区切りであり、作品全体の完結ではありません。
第3章がどの程度の長さになるかは公式には発表されていません。ただし、第1章・第2章を合わせて150話以上が配信されていることを考えると、第3章もある程度のボリュームが想定されます。
完結時期について公式な告知は出ていないため、少なくとも2026年中に完結する可能性は低いと考えられます。第3章の展開次第ではありますが、当面は連載が続く見込みです。
単行本の刊行ペースと既刊数
パンプキンナイトの単行本は、2026年4月時点で既刊10巻です。最新刊となる第10巻は2024年12月16日に発売されました。この10巻で第2章が完結する内容となっています。
刊行ペースは年に1〜2巻程度で、LINEマンガでの連載がある程度まとまった段階で単行本化される流れです。竹書房時代のバンブーコミックス版(全2巻)とは別レーベルでの刊行となっており、LINEマンガ版は1巻から新たにナンバリングされています。
第3章の内容が今後単行本化されるタイミングについては未発表ですが、これまでの刊行ペースを考えると、11巻の発売は2025年後半〜2026年にかけてになるでしょう。
各電子書籍ストアでは、LINEマンガ版の単行本1〜10巻がすべて配信されています。紙の単行本は一部の巻が品薄になることもありますが、電子版であればいつでも購入可能です。第3章の単行本化を待ちつつ、既刊分をまとめ読みしておくのも良いかもしれません。
パンプキンナイトの連載経緯と打ち切り説の真相
パンプキンナイトには「打ち切りになった」という噂が根強く存在します。この噂の背景には、本作の複雑な連載経緯が関係しています。
竹書房時代の打ち切りとLINEマンガへの移籍
パンプキンナイトは当初、竹書房のバンブーコミックスから単行本が刊行されていました。しかし、単行本の売上が振るわず、2巻で竹書房での刊行は終了しています。この時点で「打ち切りになった」という情報が広まりました。
しかし実際には、作品そのものが終了したわけではありません。2019年8月からLINEマンガに移籍する形で連載が再開されました。LINEマンガ版では加筆修正が施され、竹書房版よりも表現が強化された内容になっています。
このように、出版社での刊行が終了しただけであり、作品の連載自体は媒体を変えて継続されたというのが正確な経緯です。「竹書房で打ち切り=作品終了」ではなかったことを理解しておく必要があります。
LINEマンガへの移籍後は、Webマンガプラットフォームの特性を活かして読者層を拡大しました。紙媒体では難しかった過激な表現もWeb連載では許容される範囲が広く、作品の持ち味であるスプラッター描写をより自由に展開できるようになったことが、人気獲得の要因の一つと考えられます。
打ち切り説が広まった理由
打ち切り説が広まった理由は主に3つあります。1つ目は、前述のとおり竹書房での単行本が2巻で終了した事実です。2巻という少ない巻数での刊行終了は、打ち切りと見なされやすい状況でした。
2つ目は、グロテスクな描写の過激さです。パンプキンナイトはスプラッターホラーとして知られており、「過激すぎて打ち切られたのでは」という推測が一部で広がりました。実際にはLINEマンガではむしろ表現の自由度が上がっており、この推測は事実と異なります。
3つ目は、更新の間隔が空く時期があったことです。章の切り替わりなどで更新が一時的に止まると、「打ち切りか」「休載か」という憶測が生まれやすい状況がありました。しかし、その都度連載は再開されており、現在まで長期の休載なく続いています。
以上の点から、パンプキンナイトは竹書房での刊行終了という過去の経緯はあるものの、LINEマンガでの連載は安定して続いており、現時点で打ち切りとは判断できません。第3章の連載が進行中であることが、その最大の根拠です。
パンプキンナイトの作者の現在
パンプキンナイトは原作・外薗昌也、作画・谷口世磨の2人体制で制作されています。それぞれの現在の活動状況を確認しました。
外薗昌也の活動状況
原作担当の外薗昌也は、ホラー漫画の第一人者として長いキャリアを持つ作家です。代表作には『犬神』『エマージング』などがあり、パンプキンナイトの原作も手がけています。
2026年時点で外薗昌也は、パンプキンナイトの原作に加えて複数の作品で活動を続けています。LINEマンガでは『鬼畜島』シリーズも展開しており、続編にあたる『鬼畜島 ダスト・エンペラー』が既刊6巻(2025年9月時点)で連載されています。
また、『オトナゴロシ』(BBコミック、全2巻)や、過去作の『殺戮モルフ』(作画:小池ノクト、全4巻)なども電子書籍ストアで配信されています。ホラー・スプラッター系を中心に精力的な活動が確認でき、パンプキンナイトの原作も継続中です。
谷口世磨の活動状況
作画担当の谷口世磨は、パンプキンナイトの連載を現在も継続しています。X(旧Twitter)のアカウント名にも「パンプキンナイト LINEマンガで連載中」と記載されており、本作が現在の主要な活動であることがわかります。
2026年4月時点で、谷口世磨がパンプキンナイト以外の新連載を開始したという情報は確認できません。本作の作画に注力している状況といえるでしょう。
パンプキンナイトの緻密なグロテスク描写は谷口世磨の画力によるところが大きく、LINEマンガ版では竹書房版からさらに描き込みが増しているとされています。第3章でもその作画クオリティは維持されています。
パンプキンナイトを読むなら電子書籍がお得
パンプキンナイトを全巻まとめて読みたい場合、電子書籍での購入が便利です。LINEマンガでの連載作品ということもあり、電子書籍との相性が良い作品といえます。
単行本は既刊10巻で、1巻あたりの価格は600〜700円程度です。全10巻をまとめて購入する場合、電子書籍ストアの初回クーポンやセールを利用すれば大幅に費用を抑えられます。紙の書籍では品切れになっている巻もあるため、電子版のほうが入手しやすいというメリットもあります。
なお、竹書房版(バンブーコミックス、全2巻)とLINEマンガ版(既刊10巻)は別レーベルのため、購入の際は間違えないように注意が必要です。LINEマンガ版の方が加筆修正済みの最新版にあたります。
第2章までの内容を全巻読了してから第3章の最新話に追いつくのが、パンプキンナイトを楽しむ王道の読み方です。第1章で描かれるカボチャマスクの殺人鬼の正体と動機、第2章での組織との対決と「純愛×残酷」のテーマを踏まえたうえで第3章を読むと、物語の理解がより深まるでしょう。

