イクサガミの漫画は完結した?2026年最新の連載状況とNetflix実写化情報

イクサガミの漫画版は2026年4月時点で連載中であり、まだ完結していません。原作小説(今村翔吾著)は全4巻で完結済みですが、立沢克美による漫画版はコミックDAYSで連載が続いており、既刊6巻まで刊行されています。この記事では、イクサガミの漫画の最新連載状況・打ち切り説の真相・Netflix実写版との関係・作者の現在について詳しく解説します。

作品名 イクサガミ(漫画版)
作者 今村翔吾(原作)/ 立沢克美(漫画)
連載誌 / 放送局 モーニング(講談社)/ コミックDAYS
連載期間 2023年2・3合併号〜連載中
巻数 既刊6巻(2025年11月時点)
完結状況 連載中
打ち切り判定 🔵 連載中(打ち切りではない)

イクサガミの漫画は完結している?最新の連載状況

「イクサガミ 漫画 完結」と検索する方が多いようですが、漫画版イクサガミは完結していません。ここでは2026年4月時点の連載状況を整理します。

2026年4月時点の連載状況

漫画版イクサガミは、2022年12月にモーニング誌上でコミカライズの始動が発表され、2023年2・3合併号から本編の連載がスタートしました。連載開始後はモーニング本誌とコミックDAYSの両方で掲載が続いています。

2026年4月の時点で、コミックDAYSでの連載は第62話付近まで進行していることが確認できます。モーニング本誌での掲載とWeb配信を組み合わせた形態で、定期的に新話が公開されています。

原作小説の物語はまだ漫画で描ききられていないため、完結までにはまだ相当の連載期間が必要と考えられます。原作小説が全4巻構成であることを踏まえると、漫画版は物語の中盤から後半にかけての段階にあるとみられます。

原作小説は全4巻で完結済み

漫画版の原作となる小説「イクサガミ」は、今村翔吾が講談社文庫から刊行した長編時代小説です。「天」「地」「人」「神」の全4巻で構成されており、最終巻「神」をもって物語は完結しています。

原作小説は明治初期を舞台に、292名の侍たちが賞金十万円をかけて命がけの「蠱毒」(デスゲーム)に参加するというストーリーです。シリーズ累計発行部数は50万部を突破しており(2025年時点)、直木賞作家・今村翔吾の代表作のひとつとなっています。

つまり、原作の結末はすでに刊行済みですが、漫画版はその物語を独自の作画で描き進めている最中という状況です。漫画版がどこまで原作に忠実に描くかは連載の進行を見守る必要があります。

単行本の刊行ペースと既刊数

漫画版イクサガミの単行本は、2025年11月21日に発売された第6巻が最新刊です(2026年4月時点)。第7巻の発売日は公式発表されていません。

これまでの刊行ペースを見ると、おおむね4〜6か月に1巻のペースで単行本が発売されてきました。このペースが続けば、第7巻は2026年春〜夏ごろの発売が見込まれます。

原作小説が全4巻の物語であることを考えると、漫画版が完結するまでにはさらに数巻の刊行が必要になるでしょう。最終的な巻数は連載の展開次第ですが、10巻以上になる可能性も十分にあります。

イクサガミの漫画が完結・打ち切りと言われた理由

イクサガミの漫画版には「完結した」「打ち切りになった」という検索が一定数見られます。なぜこのような誤解が生まれたのかを検証します。

掲載間隔が空いた時期がある

打ち切り説が広まった主な原因は、モーニング本誌での掲載間隔が空いた時期があったことです。モーニング本誌からコミックDAYSでのWeb掲載を中心とする形に移行した際、一時的に新話の更新が途絶えたように見えた時期がありました。

この掲載の間隔が開いたタイミングで、「イクサガミの漫画が終わったのでは」「打ち切りになったのでは」という声がSNS上で散見されるようになりました。連載が途切れたわけではなく、掲載の形態が変わったことによる誤解だったと言えます。

2025年秋には公式から連載再開の告知と全巻重版の案内が出されており、打ち切りとは正反対の状況であることが明確になっています。

打ち切りではない根拠

イクサガミの漫画版が打ち切りではないと判断できる根拠は複数あります。まず、2025年11月のNetflix実写版配信に合わせて全巻重版が告知されたことが挙げられます。打ち切り作品に対して出版社が重版をかけることは通常ありません。

また、コミックDAYSでの連載は2025年秋以降も継続しており、新話の更新が確認されています。62話付近まで連載が進んでいることからも、安定した連載体制が維持されていることがわかります。

さらに、Netflix実写版がグローバルTOP10の1位を獲得するなど大きな話題を呼んでおり、作品の知名度と需要は高まっている状況です。出版社にとっても漫画版を打ち切る理由がなく、連載は今後も継続する見込みです。

イクサガミの作者の現在

イクサガミは原作・今村翔吾、漫画・立沢克美の共同制作です。それぞれの現在の活動状況をまとめます。

今村翔吾(原作)の活動状況

原作者の今村翔吾は、直木賞受賞作家として精力的に活動を続けています。2026年の最も注目すべき動きは、代表作「火喰鳥 羽州ぼろ鳶組」のTVアニメが2026年1月からCBC・TBS系で放送開始されたことです。

「火喰鳥 羽州ぼろ鳶組」は漫画版も週刊少年チャンピオンで連載中で、漫画は瀬口忍が作画を担当しています。2026年3月時点で既刊4巻が刊行されています。今村翔吾にとっては、イクサガミに続くメディアミックス展開となりました。

また、2026年2月には新刊『運命を変えるチャンスはなぜか突然やって来る:直木賞作家・今村翔吾が伝えたいこと』が発売されています。小説の分野では複数の連載を抱えていましたが、一部は休載中とされています。

立沢克美(漫画)の活動状況

漫画担当の立沢克美は、コミックDAYSでイクサガミの漫画版を継続して執筆中です。イクサガミが現在のメインの連載作品となっています。

立沢克美はイクサガミ以外にも「みはぶりのうた」という作品の第1巻を刊行しています。複数の作品を並行して手がけながら、イクサガミの連載を進めている状況です。

モーニング公式サイトにも立沢克美の作家ページが設けられており、講談社との安定した関係のもとで連載が続いていることがうかがえます。

イクサガミのNetflix実写版の情報

漫画版イクサガミの連載状況を追う上で、Netflix実写版の存在は欠かせません。実写版の成功が漫画版の連載継続にも大きく影響しています。

Netflix実写版の概要

Netflixシリーズ「イクサガミ」(英題:Last Samurai Standing)は、2025年11月13日に世界独占配信されました。全6話構成で、主演・プロデューサー・アクションプランナーを岡田准一が兼任しています。

キャストには藤﨑ゆみあ、清原果耶、二宮和也など豪華な俳優陣が名を連ねました。明治の世を舞台に292名の志士が命をかけた「蠱毒」に挑むという原作のストーリーを、本格的なアクション映像で描いています。

配信後はNetflix週間グローバルTOP10(非英語シリーズ)で1位を獲得し、88の国と地域で週間TOP10入りを果たしました。初週を上回る勢いで視聴されるなど、世界的に大きな反響を呼んだ作品です。

実写版の成功と漫画版への影響

Netflix実写版の世界的ヒットにより、原作小説と漫画版の双方に注目が集まりました。2025年秋に全巻重版が告知されたのも、実写版の配信開始に合わせた動きです。

実写版は全6話で原作小説のストーリーを描いていますが、漫画版はより詳細に物語を展開しています。実写版で作品に興味を持った視聴者が漫画版や原作小説に流れるという好循環が生まれており、漫画版の連載にとっても追い風となっています。

Netflix実写版の続編については、2026年4月時点で公式な発表は確認されていません。ただし、グローバルでの高い視聴実績を考えると、続編制作の可能性は十分にあるでしょう。

イクサガミを読むなら電子書籍がお得

イクサガミの漫画版を最新刊まで一気に読みたい方には、電子書籍での購入がおすすめです。

漫画版・原作小説の電子書籍情報

漫画版イクサガミは既刊6巻(2025年11月時点)が電子書籍で配信されています。各巻の価格は紙版と同等ですが、電子書籍ストアの初回クーポンやキャンペーンを利用すれば、まとめ買い時にお得に購入できます。

原作小説も「天」「地」「人」「神」の全4巻が電子書籍で配信中です。漫画版の先の展開が気になる方は、原作小説で完結までの物語を読むことができます。

Netflix実写版を観てから原作を読む場合は、漫画版で作画とアクション描写を楽しむもよし、原作小説で今村翔吾の筆致を味わうもよし、両方を読み比べるのも一つの楽しみ方です。


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