『ハニーレモンソーダ』は2026年4月時点でまだ完結しておらず、2026年4月3日発売のりぼん5月号で最終回を迎えることが公式に発表されています。村田真優が2016年から約10年にわたって『りぼん』で連載してきた本作は、累計発行部数1600万部を突破し、実写映画化・TVアニメ化も果たした人気作品です。この記事では、ハニーレモンソーダの完結時期・連載経緯・アニメ情報・打ち切りの噂の真相・作者の現在について詳しく解説します。
| 作品名 | ハニーレモンソーダ |
|---|---|
| 作者 | 村田真優 |
| 連載誌 / 放送局 | りぼん(集英社) |
| 連載期間 | 2016年2月号〜連載中(2026年5月号で最終回予定) |
| 巻数 | 既刊30巻(2025年12月時点) |
| 完結状況 | 連載中(2026年4月3日発売のりぼん5月号で最終回予定) |
| 打ち切り判定 | 🔵 連載中(打ち切りではない) |
ハニーレモンソーダは完結している?最新の連載状況
「ハニーレモンソーダ 完結」と検索する方が多いですが、2026年4月1日時点ではまだ連載中です。ただし、最終回の掲載号はすでに発表されており、完結は目前に迫っています。
2026年4月時点の連載状況
『ハニーレモンソーダ』は2016年2月号から『りぼん』(集英社)で連載が開始されました。約10年にわたる長期連載を経て、2026年4月3日発売のりぼん5月号で最終回を迎えることがコミックナタリー等で報じられています。
2026年3月3日発売のりぼん4月号では表紙とカラーページを飾り、望華(もか)を主人公にした番外編が掲載されました。クライマックスに向けた特別な展開が続いています。
最終回が掲載されるりぼん5月号でも、『ハニーレモンソーダ』が表紙を飾り、本編は巻頭カラーかつ増ページで掲載される予定です。連載の集大成にふさわしい形で最終回を迎えることになります。
完結時期はりぼん2026年5月号(4月3日発売)
具体的な完結時期をまとめると、雑誌掲載での最終回は2026年4月3日発売のりぼん2026年5月号です。これにより、約10年2か月にわたる連載に幕を下ろすことになります。
最終巻の単行本発売日は2026年4月時点では公式発表されていません。これまでの刊行ペースから考えると、最終回の内容を収録した単行本は2026年中に発売される可能性が高いでしょう。
なお、物語は高校3年生編がクライマックスに達しており、主人公・石森羽花と三浦界の青春の結末が描かれる見込みです。高校卒業が物語の着地点になるという予想は以前からファンの間で広まっていました。
単行本は既刊30巻で今後も刊行予定
単行本は2025年12月24日時点で既刊30巻が発売されています。1巻あたりおよそ4話分を収録しており、連載開始から安定したペースで刊行が続いてきました。
累計発行部数は2026年2月時点で1600万部を突破しています。りぼん作品としてはトップクラスの発行部数であり、少女漫画全体でも近年屈指のヒット作といえます。
最終回以降も、最終話を収録する単行本の発売が控えています。最終的な巻数は31巻前後になる見込みです。
なお、単行本の発売ペースはおよそ4〜5か月に1巻のペースで推移してきました。29巻が2025年8月25日、30巻が2025年12月24日に発売されており、安定した刊行スケジュールが維持されています。
ハニーレモンソーダの連載経緯とメディア展開
『ハニーレモンソーダ』は連載開始から着実に人気を伸ばし、複数のメディアミックスを実現してきました。ここでは約10年間の連載経緯とメディア展開を振り返ります。
2016年から約10年続いたりぼんの看板作品
連載開始は2016年の『りぼん』2月号でした。いじめられた過去を持つ主人公・石森羽花が、レモン色の髪をした三浦界と出会い、少しずつ変わっていく青春ストーリーが読者の支持を集めました。
連載が進むにつれて人気は拡大し、りぼん誌上での看板作品の一つとなりました。2020年代に入ると累計発行部数が急激に伸び、少女漫画の新たな代表作としての地位を確立しています。
物語は高校1年生から始まり、2年生、3年生と進行してきました。学園生活の季節感を大切にした丁寧なストーリー展開が特徴で、羽花と界の関係だけでなく、友人たちのエピソードも丁寧に描かれてきました。
連載初期から「りぼん」の読者アンケートで高い支持を得ており、表紙やふろくに起用される回数も多かった作品です。2020年代に入ると、SNSを中心に10代〜20代の読者層にも広まり、少女漫画誌の枠を超えた知名度を獲得しました。
実写映画化・TVアニメ化の歩み
2021年7月9日には実写映画が公開されました。三浦界役をSnow Manのラウール、石森羽花役を吉川愛が演じ、興行収入は10億円を記録しています。観客動員数は約62万人に達しました。
2022年9月には朗読劇が上演され、原作ファンの間で話題を呼びました。そして2025年1月から3月にかけて、フジテレビの「+Ultra」枠でTVアニメ第1期が全12話で放送されています。
アニメの放送によりさらに新規読者が増加し、累計発行部数の伸びに拍車がかかりました。約10年間でマンガ→映画→朗読劇→アニメと段階的にメディア展開を広げてきた作品です。
映画の監督は『ピーチガール』『honey』などの青春映画を手がけた神徳幸治が務めました。少女漫画の実写化に定評のある監督が起用されたことで、原作の世界観が丁寧に再現されたと評価されています。
ハニーレモンソーダは打ち切りだったのか?
「ハニーレモンソーダ 打ち切り」というキーワードで検索する人も一定数います。実際のところ、打ち切りの事実はあるのでしょうか。
打ち切りの噂が出た理由
ハニーレモンソーダに打ち切りの噂が立った主な理由は、検索エンジンのサジェスト機能によるものです。Googleで「ハニーレモンソーダ」と入力すると、「打ち切り」が関連キーワードとして表示されることがあり、それを見たユーザーが不安に感じるという流れが生まれていました。
また、2021年の実写映画版が1作で完結したことも一因です。映画に続編がなかったため、「原作も終了したのでは」と誤解する人がいたと考えられます。
さらに、長期連載作品には「そろそろ終わるのでは」という推測が常につきまといます。30巻を超える長さになったことで、完結や打ち切りを心配する声がネット上に増えたという背景もあるでしょう。
打ち切りではない根拠
結論として、ハニーレモンソーダは打ち切りではありません。約10年・30巻以上にわたる連載を経て、物語のクライマックスを迎えた上での完結です。
2026年2月時点で累計1600万部を突破しており、連載末期まで高い人気を維持していました。打ち切り作品に見られる急激な巻数の減少や、唐突な連載終了といった兆候は一切ありません。
最終回が巻頭カラー・増ページ・表紙という厚遇で掲載されることからも、出版社側が本作を大切に送り出していることがわかります。これは打ち切り作品には見られない対応です。
ハニーレモンソーダの作者・村田真優の現在
『ハニーレモンソーダ』の作者・村田真優は、本作の連載で広く知られるようになりました。ここでは作者の現在の活動状況を紹介します。
村田真優の活動状況
村田真優は熊本県出身の漫画家で、『りぼん』を主な活動の場としています。2026年4月時点では『ハニーレモンソーダ』の連載が続いており、最終回の執筆に取り組んでいる状況です。
『ハニーレモンソーダ』以前にも『りぼん』で読み切りや短期連載を発表していましたが、本作が初の長期連載作品となりました。約10年にわたる連載を通じて、少女漫画界を代表する作家の一人となっています。
最終回後の次回作や新連載については、2026年4月時点で公式発表はありません。ただし、TVアニメ第2期の制作が決定しており、アニメ関連の活動も今後予想されます。
村田真優の代表作は『ハニーレモンソーダ』以外にも、りぼんで発表した読み切り作品がいくつかあります。しかし、10年にわたる長期連載は本作が唯一であり、作家としてのキャリアを代表する作品であることは間違いありません。
ハニーレモンソーダのアニメは何巻・何話まで?
TVアニメ『ハニーレモンソーダ』第1期は、2025年1月8日から3月までフジテレビ「+Ultra」枠ほかで放送されました。全12話構成で、原作漫画の7巻までの内容が映像化されています。
アニメの続きを原作で読みたい場合は、8巻から読み始めるとスムーズにつながります。アニメ1期では高校1年生の夏〜秋頃までのエピソードが描かれており、その後の展開は原作漫画で楽しめます。
アニメ第2期の制作が決定していますが、具体的な放送時期は2026年4月時点で発表されていません。原作は30巻を超えるストックがあるため、2期以降もかなりのエピソードを映像化できる分量が残っています。
アニメ1期は原作の約4分の1程度をカバーした計算になります。仮に2期も同程度のペースで進む場合、原作14巻前後までが映像化される可能性があるでしょう。
ハニーレモンソーダを読むなら電子書籍がお得
『ハニーレモンソーダ』は既刊30巻と巻数が多いため、全巻をまとめて読むなら電子書籍の利用がおすすめです。紙の単行本をすべて揃えると保管スペースも必要になりますが、電子書籍ならスマートフォンやタブレットで手軽に読めます。
電子書籍ストアでは、初回登録時のクーポンやポイント還元キャンペーンが実施されていることがあります。30巻分をまとめて購入する場合、割引の恩恵が大きくなるため、各ストアのキャンペーン情報を確認してから購入すると良いでしょう。
アニメ第1期から入ったファンの方は、まず8巻以降を電子書籍で購入し、続きを読み進めるという方法もあります。最終回を迎える今だからこそ、物語の結末までを一気に読み通す楽しみ方もできるかもしれません。

