『スキップとローファー』は2026年4月時点で連載中であり、まだ完結していません。月刊アフタヌーン(講談社)で2018年から連載が続いており、既刊12巻・累計420万部を突破する人気作です。この記事では、完結の見込みや最新の連載状況、アニメ2期の情報、作者・高松美咲さんの現在について詳しく解説します。
| 作品名 | スキップとローファー |
|---|---|
| 作者 | 高松美咲 |
| 連載誌 / 放送局 | 月刊アフタヌーン(講談社) |
| 連載期間 | 2018年10月号〜連載中 |
| 巻数 | 既刊12巻(13巻は2026年4月23日発売予定) |
| 完結状況 | 連載中(2026年4月時点) |
| 打ち切り判定 | 🔵 連載中(打ち切りではない) |
スキップとローファーは完結している?最新の連載状況
「スキップとローファー 完結」と検索する方が多いようですが、結論から言えば本作はまだ完結していません。ここでは2026年4月時点の最新情報をまとめます。
2026年4月時点の連載状況
『スキップとローファー』は、講談社の月刊アフタヌーンで2018年10月号から連載が開始されました。2026年4月現在も連載は継続中であり、作者の高松美咲さんや講談社から完結に関する公式発表は一切出ていません。
最新刊は2025年8月22日に発売された12巻で、13巻は2026年4月23日に発売予定です。月刊連載のペースは安定しており、休載が続いているといった状況も見られません。
累計発行部数は2026年3月時点で420万部を突破しています。2023年のアニメ第1期放送を機に部数が大きく伸び、その後も着実に読者層を拡大しています。
月刊誌連載のため更新間隔が約1ヶ月あり、「完結したのでは」と勘違いする方もいるようですが、連載は順調に続いています。
完結の見込みと現在の進行状況
物語は主人公・岩倉美津未の高校生活を中心に描かれています。2026年4月時点の連載では、美津未と志摩聡介をはじめとする登場人物たちの関係性がまだ発展途上にあり、完結が近いとは言えない状況です。
作者や編集部から「あと何巻で完結」といった予告は出ていません。高校3年間を丁寧に描く作風から考えると、まだ物語が続く可能性は十分あるでしょう。
作品の売上や話題性を見ても、打ち切りの兆候はまったくありません。アニメ2期の制作決定やミュージカル化など、メディアミックス展開がむしろ活発になっている段階です。
単行本の刊行ペースと既刊数
月刊アフタヌーンでの連載のため、単行本はおおむね半年〜8ヶ月に1巻のペースで刊行されています。2018年の連載開始から約7年半で12巻が刊行され、13巻が2026年4月23日に発売予定という状況です。
11巻は2025年1月に、12巻は2025年8月に発売されており、直近のペースも安定しています。月刊連載としては標準的な刊行ペースと言えるでしょう。
「完結したか気になって検索した」という方は、13巻以降も定期的に新刊が出る見込みですので、安心して続きを楽しめます。
スキップとローファーの連載状況と今後の展開
連載中の本作は、2024年以降メディア展開が大きく広がっています。作品が「完結間近」とは考えにくい現在の展開状況を整理します。
アニメ第2期の制作が決定
2024年12月、TVアニメ『スキップとローファー』第2期の制作決定が発表されました。制作はP.A.WORKSが第1期に引き続き担当します。2025年3月にはウルトラティザービジュアルとメインスタッフ情報が公開されています。
2026年4月時点では、放送開始日の正式発表はまだ行われていません。ファンの間では2026年中の放送開始を期待する声が多く見られます。
アニメ2期の制作決定は、作品の人気が高く商業的にも成功しているからこその判断です。連載が打ち切り方向にある作品でアニメの続編が作られることはまずありません。
2026年3月にミュージカル化
2026年3月には、ミュージカル『スキップとローファー』が東京・大阪の2都市で上演されました。東京公演は3月6日から15日までシアターHで、大阪公演は3月20日から22日まで梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで開催されています。
W主演として清水美依紗さんと吉高志音さんが起用され、脚本・作詞は高橋亜子さん、演出・振付はTETSUHARUさんが担当しました。原作の持つ繊細な人間関係の描写を舞台で表現する試みとして注目を集めています。
アニメに加えてミュージカルというメディア展開は、講談社が本作を長期的な主力タイトルとして位置づけていることの表れでしょう。完結どころか、むしろ展開が拡大している最中です。
スキップとローファーの作者の現在
作者・高松美咲さんの2026年4月時点での活動状況をまとめます。
高松美咲の活動状況
高松美咲さんは、2026年4月現在も月刊アフタヌーンで『スキップとローファー』の連載を継続中です。本作以外の新連載や次回作に関する公式発表は、2026年4月時点では確認できていません。
2023年には本作で第47回講談社漫画賞の総合部門を受賞しています。講談社漫画賞は漫画業界でも権威のある賞であり、作品の質が高く評価された証と言えます。
高松さんはアニメ第2期の制作決定発表時にコメントとイラストを寄せており、メディアミックス展開にも積極的に関わっている様子がうかがえます。2026年3月のミュージカル上演に際しても、原作者としてコメントを発表しています。
講談社漫画賞受賞とその後の反響
2023年の第47回講談社漫画賞・総合部門受賞は、本作の評価を大きく押し上げるきっかけになりました。同賞は過去に『進撃の巨人』『ちはやふる』なども受賞しており、受賞作がその後も長期連載を続けた例は多くあります。
受賞後はアニメ化との相乗効果もあり、累計発行部数が大幅に増加しました。連載開始当初は知る人ぞ知る作品でしたが、現在では講談社を代表する青春漫画の一つとして広く認知されています。
高松さんの作風は、高校生の日常を丁寧に描きつつ、各キャラクターの内面を繊細に掘り下げる点が特徴です。派手な展開よりも人物描写を重視するスタイルは、読者から高い支持を得ています。
スキップとローファーのアニメは何巻・何話まで?
アニメでスキップとローファーを知った方は、「原作の続きはどこから読めるのか」が気になるところでしょう。
アニメ第1期は原作1巻〜4巻(21話)まで
2023年4月から6月まで放送されたTVアニメ第1期は、原作の1巻から4巻・21話までの内容をアニメ化しています。文化祭のエピソードまでが描かれ、全12話で放送されました。
アニメ第1期の制作はP.A.WORKSが担当し、原作の持つ温かい雰囲気を丁寧に映像化したことで高い評価を受けています。原作ファンからも「原作の空気感がよく再現されている」という声が多く上がりました。
アニメの続きが気になる方は、原作5巻(24話)から読み始めるのがおすすめです。4巻の後半はアニメでカバーされているため、5巻からで話がつながります。
アニメ第2期はどこまで描かれる?
アニメ第2期の制作はP.A.WORKSが続投することが決定しています。ただし、放送時期やアニメ化の範囲は2026年4月時点で公式発表されていません。
第1期が原作4巻分(1〜4巻)をアニメ化したペースから考えると、第2期も同程度の分量、つまり5巻から8巻あたりまでがアニメ化される可能性が高いでしょう。ただしこれはあくまで予想であり、公式の発表を待つ必要があります。
第2期の放送を待つ間に原作を読み進めておくのも良い楽しみ方です。アニメで描かれなかった細かな心理描写や、キャラクター同士のやりとりを原作で味わうことができます。
スキップとローファーを読むなら電子書籍がお得
既刊12巻、13巻も間もなく発売予定の本作を、これからまとめて読むなら電子書籍の利用が便利です。
全巻まとめ買いの参考情報
『スキップとローファー』は1巻あたり748円(税込)で、12巻すべてを購入すると約8,976円になります。電子書籍ストアでは初回登録時のクーポンやまとめ買いキャンペーンが実施されていることが多く、紙の書籍よりもお得に購入できるケースがあります。
月刊連載で新刊の発売間隔が半年以上あるため、まとめ買いで一気に読み進めるスタイルが本作には合っています。電子書籍なら場所を取らず、発売日の0時から読めるメリットもあります。
アニメ第2期の放送前に原作を読んでおきたい方にとって、電子書籍で全巻揃えるのは効率的な選択肢です。連載中の作品であるため今後も新刊が発売される予定ですが、電子書籍なら発売日にすぐ購入して読み始められます。

