ディズニー ツイステッドワンダーランド(ツイステ)のメインストーリー7章「深淵の支配者」は、2025年3月にChapter13後編の配信をもって完結しています。7章は2023年から約2年にわたりChapter1〜13が段階的に配信され、ゲーム史上最長の章となりました。この記事では、7章の配信経緯や完結までの流れ、最終回の評価、そして原案者・枢やなの現在の活動状況について詳しく解説します。
| 作品名 | ディズニー ツイステッドワンダーランド |
|---|---|
| 作者 | 枢やな(原案・メインシナリオ・キャラクターデザイン) |
| 連載誌 / 放送局 | スマートフォンゲームアプリ(アニプレックス / ウォルト・ディズニー・ジャパン) |
| 連載期間 | 2020年3月18日〜配信中 / 7章は2023年〜2025年3月 |
| 巻数 | ゲーム作品のため該当なし(7章はChapter1〜13で構成) |
| 完結状況 | 7章は完結済み(2025年3月) / ゲーム全体は配信継続中 |
| 打ち切り判定 | 🔵 連載中(打ち切りではない) |
ツイステ7章は完結している?最新のストーリー状況
「ツイステ 7章 完結」と検索する方の多くは、メインストーリー7章がすでに終わったのかどうかが気になっているのではないでしょうか。結論から言えば、7章「深淵の支配者」は2025年3月に全13Chapterの配信が完了し、完結済みです。
7章「深淵の支配者」は2025年3月に完結済み
ツイステのメインストーリー7章「深淵の支配者」は、Chapter13後編の配信をもって完結しました。原案者の枢やなも自身のSNSで「ついに7章完結いたしました!」と報告しており、完結時にはApp Storeのセールスランキングで1位を記録するなど、大きな反響を呼びました。
枢やなは完結に際して「長い夢の旅を走り抜けてくださった監督生の皆様、本当にありがとうございました」とコメントしています。ツイステは2020年3月18日の配信開始から5周年を迎えるタイミングでの7章完結となり、「最高の5周年の幕開け」と表現されました。
7章のサブタイトル「深淵の支配者」は、作品全体のストーリーの中でも特に重要な位置づけにあたります。各寮のキャラクターが「夢の世界」に引き込まれるという大規模なシナリオが展開され、ツイステのメインストーリーの中でも最長の章となりました。
7章の配信経緯とChapter構成
7章は全13Chapterという大ボリュームで構成されており、2023年から2025年3月まで約2年間にわたって段階的に配信されました。これはツイステのメインストーリーの中でも群を抜いて長い配信期間です。
配信の流れとしては、Chapter1〜3が2023年中に順次配信され、2024年に入ってからChapter4以降が本格的に展開されました。Chapter10は2024年8月に配信され、カリムとジャミルが本音でぶつかり合い夢から覚醒するという重要な転換点が描かれています。
その後もChapter11〜13が配信され、最終話となるChapter13後編は2025年3月に配信されました。各Chapterにはリズミックバトルやバトル要素も含まれており、ストーリーを読み進めるだけでなくゲームプレイも求められる構成になっていました。
配信間隔については、数か月空くこともあり、監督生(プレイヤー)からは「次のChapterはいつ来るのか」という声が常に上がっていた状況です。特に2024年内に完結するかどうかが話題になりましたが、最終的には2025年3月の完結となりました。
7章完結後のストーリー展開
7章の本編が完結した後、メインストーリーは7.5章として新たな展開に進んでいます。2026年4月時点では7.5章の配信記念施策が実施されており、ゲーム全体のストーリーはまだ続いている状態です。
つまり、「7章は完結したがツイステ自体は終わっていない」という状況です。7章で描かれた夢の世界の物語は一区切りつきましたが、メインストーリー全体としては今後の章で新たな展開が予定されています。
ツイステはサービス開始から6年以上が経過した2026年時点でも配信が継続されており、打ち切りや終了の気配はありません。ゲーム自体の人気も健在で、7章完結時のセルラン1位が示すように、プレイヤーの支持は依然として高い状況です。
ツイステ7章の最終回の内容と評価
7章「深淵の支配者」は約2年間という長期にわたる配信だっただけに、完結時のプレイヤーの反応は非常に大きなものがありました。ここでは、ネタバレを避けつつ最終回の演出や評価についてまとめます。
Chapter13後編のクライマックス演出
7章のクライマックスとなるChapter13後編では、ゲームならではの演出が多数盛り込まれました。キャラクターの豊富な表情差分や、スマートフォンの振動機能を活用した演出、さらには動画を使った特別な演出など、制作陣のこだわりが随所に感じられる内容だったと評価されています。
特に話題になったのは、キャラクターがゲームそのものを「支配」するかのようなメタ的な演出です。スマートフォンゲームという媒体の特性を最大限に活かし、通常のテキストアドベンチャーでは実現できない表現が多数取り入れられました。
7章全体を通して、各寮のキャラクターが夢の世界で自分自身の内面と向き合うという構成が取られており、それぞれのキャラクターの誇りや強さを改めて描き出すストーリーになっています。醜い感情も含めて「全部自分らしさ」として肯定していく展開が、多くの監督生の心に響いたようです。
読者(監督生)の反応と評価
7章の完結に対する監督生の評価は、全体として非常に高い評価を受けています。シリアスな展開とギャグ要素のバランスが良く、長期間追い続けた甲斐があったという声が多く見られます。
一方で、配信期間が約2年と非常に長かったことに対しては不満の声もありました。「7章長すぎる」「Chapter構成が長大すぎて追いづらい」といった意見は、配信中から繰り返し上がっていた指摘です。特に配信間隔が数か月空いた時期には、前回のストーリーを忘れてしまうという問題も指摘されていました。
ただし、完結後の振り返りでは「長かったけど見届けてよかった」という肯定的な意見が大勢を占めています。ストーリーの完成度に対する評価は高く、ツイステというゲーム作品の集大成ともいえる章だったという見方が広がっています。
声優陣からも反応があり、ジャミル役の声優がSNSで「ツイステ7章、ついに完結です。ここまで物語を追い続けた監督生の皆さん、本当にお疲れ様です」とメッセージを発信するなど、制作サイドからも感謝と達成感が伝えられました。
完結時にはApp Storeのセールスランキングで1位を獲得しており、課金面でもプレイヤーの熱量が数字として表れました。配信開始から5年が経過したタイトルでセルラン1位を記録するのは、ゲーム業界でも注目される実績です。
ツイステの原案者・枢やなの現在
ツイステの原案・メインシナリオ・キャラクターデザインを手がける枢やなは、ツイステ以外にも漫画家として活動しています。ここでは2026年時点での枢やなの活動状況をまとめます。
枢やなの活動状況(2026年時点)
枢やなは2026年現在も、ツイステの原案・メインシナリオ・キャラクターデザインを継続して担当しています。7章の完結後も7.5章以降のストーリー制作に関わっており、ツイステへの関与は続いている状況です。
漫画家としては、代表作である「黒執事」の連載を月刊Gファンタジーで継続中です。2024年6月にクライマックスに向けた準備のため長期休載に入りましたが、2025年春に連載が再開されています。
黒執事は2006年から連載が続く長期作品で、2026年時点で単行本は35巻まで刊行されています。枢やなは2024年にデビュー20周年を迎えており、黒執事のクライマックスとツイステのストーリー制作を並行して手がけている状態です。
黒執事の連載状況
黒執事は2024年6月号(月刊Gファンタジー)から長期休載に入りました。枢やな本人は休載の理由について「クライマックスに向けて必要な取材と準備を進める」と説明しており、心身を休めつつ最終局面に備えるための「メンテナンス休暇」としています。
その後、2025年春(月刊Gファンタジー5月号)から連載が再開されました。枢やなは「最高のコンディションで戻ってきます」と宣言しており、実際に休載期間を経て連載に復帰しています。
黒執事は現在クライマックスに向けた展開が進行中であり、20年近い連載の集大成が描かれている段階です。ツイステの7章を完結させたことで、黒執事の最終局面により集中できる環境が整ったとも考えられます。
なお、枢やなは2024年にデビュー20周年を迎えています。黒執事とツイステという2つの大型プロジェクトを並行して手がけてきた実績は、クリエイターとしての活動量の多さを物語っています。

