インフェクションは完結済み!全30巻で終了した連載経緯と作者の現在

インフェクションは2022年10月5日にマガジンポケットで最終回を迎え、全30巻で完結しています。2015年末に週刊少年マガジンで始まり、2016年8月にマガジンポケットへ完全移籍後も約6年間継続し、7年間の連載に幕を閉じました。この記事では、インフェクションの完結までの経緯や最終回の評価、打ち切り説の真相、作者・及川徹の現在の活動状況について詳しく解説します。

作品名 インフェクション
作者 及川徹
連載誌 / 放送局 週刊少年マガジン→マガジンポケット
連載期間 2015年12月〜2022年10月
巻数 全30巻
完結状況 完結済み(2022年10月)
打ち切り判定 🟢 打ち切りではない(完結済み)

インフェクションは完結している?連載状況まとめ

インフェクションの連載状況について、完結時期や経緯を整理します。

2022年10月に完結済み

インフェクションは2022年10月5日にマガジンポケットで最終回が配信され、完結しました。2015年12月2日発売の週刊少年マガジン2016年1号での連載開始から、約7年間にわたって描かれたサバイバルホラー作品です。

最終話は「第144話 最後の食事」として配信されました。単行本は全30巻で完結しており、最終巻となる第30巻は2023年1月に発売されています。物語は主人公・相田光一とその仲間たちが謎のウイルス「インフェクション」に侵された世界で生き抜く壮絶なサバイバルを描き切っています。

連載期間中には講談社からスピンオフ小説『インフェクション another story』も刊行されるなど、作品世界が広く展開されました。マガジンポケットでの配信は毎週水曜日に更新されており、最終回まで安定したペースで連載が継続されていました。

完結までの連載経緯

インフェクションは当初、週刊少年マガジンで連載がスタートしました。2015年12月2日発売の2016年1号で第1話「感染」が掲載され、話題を呼びました。連載初期から緻密に描かれたサバイバルホラーの世界観と、リアリティのある人間関係の描写が注目を集めています。

しかし、2016年8月にはマガジンポケット(講談社の漫画アプリ)へ完全移籍することとなりました。この移籍について講談社は「デジタル展開を重視した戦略的移籍」と説明しており、作品の内容や人気に問題があったわけではないとされています。移籍後も読者からの支持は継続し、マガポケの人気作品の一つとして位置づけられていました。

マガジンポケットでの連載は2016年8月から2022年10月まで約6年間続きました。移籍後は週刊ペースでの更新が維持され、物語は徐々にスケールを拡大していきます。感染者との戦いから始まった物語は、やがて政府機関や軍事組織を巻き込んだ大規模な騒動へと発展し、最終的には世界的な規模での決着が描かれました。

最終回の内容と読者の評価

最終回「第144話 最後の食事」では、長きにわたる戦いの決着と生存者たちのその後が描かれました。主人公・相田光一たちが直面してきた感染の脅威に対し、ついに根本的な解決策が見つかる展開となっています。7年間積み重ねられた伏線が回収され、サバイバルホラーとしての物語が完結しました。

読者からの評価は概ね好意的で、「最後まで緊張感を保った展開だった」「キャラクターたちの成長が丁寧に描かれていた」といった声が多く見られました。特に、初期から登場していたキャラクターたちがそれぞれ成長し、最終的に協力して困難を乗り越える構図は、長期連載作品ならではの醍醐味として評価されています。

一方で、「もう少し詳しく描いてほしかった部分があった」「展開が駆け足に感じた」という意見もありました。ただし、全体としては「サバイバルホラー作品として満足できる完結だった」という評価が主流となっています。SNS上では「7年間お疲れ様」「最後まで読み続けてよかった」といったファンからの感謝の声が数多く投稿されました。

インフェクションは打ち切りだったのか?

インフェクションについては、週刊少年マガジンからマガジンポケットへの移籍を受けて打ち切り説が浮上していましたが、実際には打ち切りではありません。

打ち切りと言われた理由

インフェクションが打ち切りと言われる最大の要因は、連載開始から約8ヶ月後の2016年8月にマガジンポケットへ移籍したことです。週刊少年マガジンからデジタル媒体への移籍は、一般的に「本誌での人気が振るわなかった」と解釈されることが多く、読者の間で打ち切り説が広まりました。

また、移籍のタイミングが連載開始から比較的短期間だったことも、打ち切り説に拍車をかけました。通常、週刊少年マガジンで人気を博した作品は本誌での連載が長期間継続するため、早期の移籍は「人気低迷による措置」と受け取られがちです。当時のネット上では「事実上の打ち切りでは?」という声も見られました。

さらに、移籍後の展開について詳細な説明が当初なされなかったことも、憶測を呼ぶ要因となりました。講談社側からの正式な発表が限定的だったため、読者は移籍の真意を推測するしかなく、結果として打ち切り説が独り歩きする形となったのです。

打ち切りではない根拠

インフェクションが打ち切りではないと判断できる根拠は複数あります。まず、移籍後に6年以上の長期連載が継続し、全30巻という十分なボリュームで完結していることが最も重要な根拠です。真の打ち切り作品であれば、移籍後もすぐに連載終了となるか、巻数がもっと少なくなるはずです。

また、マガジンポケットでの連載中も安定したペースで更新が続けられ、スピンオフ小説の刊行など関連展開も行われていました。これらの事実は、講談社が本作品を重要なコンテンツとして位置づけていたことを示しています。打ち切り作品にこうした展開が行われることは通常ありません。

さらに、最終回の内容を見ても、物語の主要な伏線がきちんと回収され、キャラクターたちの物語が完結しています。急激な展開の変更や未解決の要素が多数残されるといった、打ち切り作品に見られる特徴は確認されません。移籍は確かに異例の措置でしたが、その後の展開を総合的に判断すると、計画的な完結であったと考えるのが妥当です。

インフェクションの作者・及川徹の現在

インフェクション完結後の及川徹の活動状況を紹介します。

及川徹の現在の活動状況

及川徹は現在も精力的に漫画制作を続けています。インフェクション完結後、2024年にはマガジンポケットで『軍神のタクト』の連載を開始しました。その後、2025年からはヤングチャンピオンWebで『異世界H英雄伝 〜美少女戦士たちは最強軍師の無茶なお願いに逆らえない〜』を連載中です。

『異世界H英雄伝』は2026年4月時点で既刊2巻を数え、毎週水曜日にヤンチャンWebで更新されています。この作品は異世界転生をテーマにしたファンタジー作品で、インフェクションとは大きく異なるジャンルに挑戦しています。及川徹の描く緻密なキャラクター描写や戦闘シーンは健在で、新たなファン層の獲得にも成功しています。

及川徹はSNSでも積極的に活動しており、Twitterでは連載の最新情報や制作過程の一部を公開しています。pixivFANBOXでも活動しており、ファンとの交流を大切にしている姿勢がうかがえます。インフェクションで培ったサバイバルホラーの技法を活かしつつ、新たなジャンルへの挑戦を続ける姿勢は、ベテラン漫画家としての成長を示しています。

インフェクションを読むなら電子書籍がお得

インフェクションは全30巻で完結しているため、まとめ読みに適した作品です。

全30巻を一気に読める

完結済みの作品の最大のメリットは、続刊を待つことなく最後まで一気に読めることです。インフェクションは全30巻とやや長めの作品ですが、サバイバルホラーの緊迫感あふれる展開により、まとめ読みでも飽きることなく楽しめるボリュームとなっています。

電子書籍であれば、全巻をまとめて購入してもスペースを取らず、スマートフォンやタブレットがあればいつでも読み返すことができます。インフェクションは伏線が複雑に絡み合った作品のため、気になる部分をすぐに読み返せる電子書籍の利便性は特に有効です。また、夜間の読書時にも画面の明るさを調整できるため、ホラー作品の雰囲気をより味わうことができます。

各電子書籍ストアでは初回限定のクーポンや定期的なセールが実施されていることが多く、30巻分をまとめて購入する際は大幅な割引を受けられる可能性があります。特にDMMブックスや楽天Koboなどでは、初回購入時に使える大型クーポンが配布されることがあるため、購入前にキャンペーン情報を確認することをおすすめします。また、試し読み機能を活用して作品の雰囲気を確認してから購入を決められる点も、電子書籍ならではのメリットです。


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