ブラッククローバーは完結した?2026年最新の連載状況と完結の見込み

ブラッククローバーは2026年4月時点で連載中であり、まだ完結していません。2023年に週刊少年ジャンプからジャンプGIGAへ移籍し、最終章を季刊ペースで連載しています。この記事では、ブラッククローバーの最新の連載状況や完結の見込み、打ち切り説の真相、作者・田畠裕基の現在について詳しく解説します。

作品名 ブラッククローバー
作者 田畠裕基
連載誌 / 放送局 週刊少年ジャンプ(2015年12号〜2023年38号)→ジャンプGIGA(2024 WINTER〜連載中)
連載期間 2015年2月〜連載中
巻数 既刊37巻(2025年9月時点)
完結状況 連載中(ジャンプGIGAにて最終章連載中)
打ち切り判定 🔵 連載中(打ち切りではない)

ブラッククローバーは完結している?最新の連載状況

「ブラッククローバー 完結」「ブラクロ 完結」と検索する方が多いですが、結論から言うとブラッククローバーはまだ完結していません。ここでは2026年4月時点の最新情報をお伝えします。

2026年4月時点の連載状況

ブラッククローバーは、2026年4月現在もジャンプGIGAにて最終章を連載中です。週刊少年ジャンプでの連載は2023年38号をもって終了しましたが、作品自体は終わっておらず、ジャンプGIGAに移籍して連載を継続しています。

ジャンプGIGAは年4回(SPRING・SUMMER・AUTUMN・WINTER)刊行される季刊誌です。そのため、週刊連載時代と比べると物語の進行ペースはゆっくりになっています。

2026年1月発売のジャンプGIGA 2026 WINTERでは、巻頭カラーで3話連続掲載されるなど、最終章のクライマックスに向けて力の入った展開が続いています。

現在はアスタとルシウスの最終決戦が描かれており、物語は佳境を迎えています。ただし、完結時期については公式からの発表はなく、2026年内に完結するかは不透明な状況です。

完結の見込みと現在の進行状況

ブラッククローバーは2022年の時点で最終章に突入しています。週刊少年ジャンプ2022年21・22合併号の掲載後に「新章の準備」として約3ヶ月の休載期間を経て、同年35号から最終章の連載が開始されました。

最終章では主人公アスタと魔法帝ルシウスの決戦が描かれており、物語のクライマックスに向かっていることは間違いありません。季刊ペースでの連載が続いていることを考えると、完結は2027年以降になる可能性が高いでしょう。

ジャンプGIGAでは1話あたりのページ数が週刊連載時代よりも大幅に増えており、より丁寧なストーリー展開と作画が可能になっています。急いで終わらせるのではなく、しっかりと物語を描き切る方針であることがうかがえます。

単行本の刊行ペースと既刊数

ブラッククローバーの単行本は、2025年9月時点で既刊37巻が発売されています。累計発行部数は2,400万部を突破しており(2025年9月時点)、ジャンプ作品の中でも高い人気を維持しています。

ジャンプGIGAへの移籍後は、季刊ペースでの連載のため単行本の刊行間隔も週刊連載時代より長くなっています。最終的な巻数は40巻前後になるのではないかと予想されています。

連載開始から10年以上が経過した2026年3月には、連載10周年記念の「ブラッククローバー展」が東京で開催されるなど、完結に向けて作品全体の盛り上がりが続いています。

ブラッククローバーの連載状況と今後の展開

ブラッククローバーは最終章に入ったことで「完結間近」と言われることがありますが、その背景にはいくつかの理由があります。

最終章「決戦」に突入している

2022年に最終章に入ったことは、作品が完結に向かっている最大の根拠です。週刊少年ジャンプ上で「最終章突入」と明確にアナウンスされており、物語が終盤であることは間違いありません。

ただし、最終章に入ってからすでに3年以上が経過しています。季刊ペースでの連載であるため、週刊連載であれば数ヶ月で描ける内容を1年以上かけて描いている計算になります。

最終章の長さは作品によって大きく異なります。ブラッククローバーの場合、最終決戦の規模が大きいため、最終章だけで相当なボリュームになることが予想されます。「最終章=すぐ完結」ではない点には注意が必要です。

週刊少年ジャンプからジャンプGIGAへの移籍

2023年に週刊少年ジャンプからジャンプGIGAへ移籍したことも、「完結が近い」と感じさせる要因の一つです。移籍の理由について、作者の田畠裕基は「週刊連載のスケジュールが執筆状況と合わなくなった」と説明しています。

この移籍は「完結に向けた前向きな移籍」であるとの説明が編集部からもなされています。週刊連載のペースでは描き切れない最終章の内容を、季刊誌でじっくりと描くという判断です。

ジャンプGIGAでの連載では、1話あたりのページ数が増加し、カラーページも充実しています。完結に向けて作品のクオリティを最大限に高める環境が整えられたと言えるでしょう。

ブラッククローバーは打ち切りだったのか?

ブラッククローバーには「打ち切りでは?」という噂が一部で広まっています。ここではその噂の真相を検証します。

打ち切りと言われた理由

ブラッククローバーに打ち切り説が出た主な原因は、2023年の週刊少年ジャンプからジャンプGIGAへの移籍です。8年半にわたって連載された週刊少年ジャンプから離れたことで、「人気が落ちて打ち切りになったのでは」と推測する声が出ました。

また、2022年に新章準備のため約3ヶ月間の休載期間があったことも、打ち切り説を後押ししました。長期休載は打ち切りの前兆と見なされることがあるためです。

さらに、ジャンプGIGAは週刊少年ジャンプと比べると知名度が低い媒体であるため、「格落ち」のように感じた読者がいたことも噂が広がった一因です。

打ち切りではない根拠

結論として、ブラッククローバーは打ち切りではありません。以下の根拠からそう判断できます。

まず、移籍の理由は作者自身が「週刊連載のスケジュールと執筆状況の不一致」と明言しています。編集部も「完結に向けた前向きな移籍」と公式に説明しており、打ち切りとは全く異なる経緯です。

次に、移籍後もジャンプGIGAで巻頭カラー・複数話一挙掲載という破格の扱いを受けています。打ち切り作品がこのような待遇を受けることはあり得ません。

加えて、累計発行部数2,400万部(2025年9月時点)という数字は、打ち切り作品の規模ではありません。2026年にはTVアニメ2nd Seasonの放送、連載10周年記念展の開催と、むしろ大型プロジェクトが相次いでいます。

ブラッククローバーの作者・田畠裕基の現在

ブラッククローバーの作者である田畠裕基の2026年現在の活動状況をまとめます。

田畠裕基の活動状況

田畠裕基は2026年4月現在、ジャンプGIGAにて「ブラッククローバー」の最終章を連載中です。他の新連載や別作品の情報は確認されておらず、ブラッククローバーの完結に全力を注いでいる状況です。

田畠裕基は福岡県出身の漫画家で、ブラッククローバーの連載前には「ハングリージョーカー」を週刊少年ジャンプで短期連載していました。ブラッククローバーは2015年の連載開始以来、10年以上にわたって描き続けている代表作です。

季刊ペースでの連載に移行したことで、週刊連載時代のような過密スケジュールからは解放されています。その分、1話あたりの作画密度が上がっており、最終章にふさわしいクオリティの作品が描かれています。

メディアミックスの展開

ブラッククローバーは漫画だけでなく、多方面にメディア展開しています。2026年の注目すべき動きとしては、TVアニメ「ブラッククローバー」2nd Seasonが2026年放送予定です。

これまでのメディアミックス展開を整理すると、TVアニメ1期が2017年10月〜2021年3月に全170話で放送、劇場版「魔法帝の剣」が2023年6月に公開、舞台「ブラッククローバー the Stage」が2023年9月に上演されています。

2026年3月には連載10周年を記念した「ブラッククローバー展」が東京で開催されました。原画展示や限定グッズの販売など、ファンにとって注目のイベントとなっています。作品の完結が近づく中で、むしろメディア展開は加速しています。

ブラッククローバーのアニメは何巻・何話まで?

ブラッククローバーのアニメから原作漫画に入る方向けに、アニメと原作の対応関係を整理します。

アニメ1期は原作27巻・270話まで

TVアニメ「ブラッククローバー」1期は全170話で、原作漫画の27巻・第270話までの内容に対応しています。2017年10月から2021年3月にかけて放送されました。

アニメの続きを原作漫画で読みたい場合は、27巻の第271話から読み始めるのがおすすめです。アニメ最終話の直後のエピソードから続きが読めます。

アニメ1期は原作にストーリーが追いついたことが終了の主な理由でした。2026年放送予定の2nd Seasonでは、アニメ1期の続きとなる「スペード王国編」以降が描かれることが期待されています。

劇場版と2nd Seasonの情報

2023年6月に公開された劇場版「魔法帝の剣」は、原作のストーリーとは独立したオリジナルエピソードです。原作を読む上で必須ではありませんが、キャラクターの魅力を楽しめる作品となっています。

2026年放送予定のTVアニメ2nd Seasonは、1期の続きにあたるエピソードが描かれます。原作漫画の27巻以降の内容がアニメ化される見込みで、最終章の手前までがアニメ化される可能性があります。

アニメの続きが気になる方は、2nd Seasonの放送を待つか、原作漫画の27巻から読み進めることで物語を先取りできます。

ブラッククローバーを読むなら電子書籍がお得

ブラッククローバーは既刊37巻(2025年9月時点)と巻数が多い作品です。全巻をまとめて読むなら、電子書籍の活用を検討してみてください。

電子書籍で読むメリット

37巻以上ある作品を紙の単行本で揃えると、保管スペースの問題が出てきます。電子書籍であれば場所を取らず、スマートフォンやタブレットでいつでも読み返すことができます。

また、電子書籍ストアでは初回登録時のクーポンやまとめ買いのポイント還元を実施していることが多く、全巻購入時の費用を抑えることができます。連載中の作品であるため、新刊が出るたびにすぐ購入できるのも電子書籍の利点です。

ブラッククローバーはアニメ1期が27巻までに対応しているため、アニメの続きから読む場合は28巻以降の約10巻を購入すれば最新話に追いつけます。全巻読む場合でも電子書籍のセール・クーポンを活用すればお得に揃えられるでしょう。


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