ENNEAD(エネアド)は2026年4月時点で連載中であり、まだ完結していません。韓国版ではシーズン1(全73話)とシーズン2(全137話)が完結済みですが、物語全体としてはシーズン3を残しており、現在はシーズン間の休止期間に入っています。この記事では、ENNEADの最新の連載状況・韓国版の完結状況・日本語版の刊行情報・作者MOJITOの現在の活動について詳しく解説します。
| 作品名 | ENNEAD(エネアド) |
|---|---|
| 作者 | MOJITO |
| 連載誌 / 放送局 | 韓国WEBTOON / 日本語版はリブレ(ビーボーイWEB)ほか各電子書籍サイトで配信 |
| 連載期間 | 2019年〜連載中(日本語版は2020年2月28日配信開始) |
| 巻数 | 日本語単行本 既刊6巻(第1部完結分)/タテヨミ版は第2部まで配信中 |
| 完結状況 | 連載中(第2部完結、シーズン3予定) |
| 打ち切り判定 | 🔵 連載中(打ち切りではない) |
ENNEAD(エネアド)は完結している?最新の連載状況
「エネアド 完結」と検索する方が多いですが、ENNEADは2026年4月時点で物語全体としては完結しておらず、連載中の作品です。ただし、シーズン単位では区切りがあり、シーズン1とシーズン2はそれぞれ完結済みとなっています。
ENNEADは全3シーズン構成が予定されており、シーズン3の配信を残している状態です。そのため「完結した」という情報と「まだ終わっていない」という情報が混在しており、混乱する方も多いでしょう。
2026年4月時点の連載状況
韓国版ENNEADは、シーズン1が全73話(+フィナーレAU3話)、シーズン2が全137話で、いずれも完結しています。シーズン2の完結後、作品は現在休止期間に入っています。
この休止は打ち切りや連載終了ではなく、シーズン間のインターバルです。作者のMOJITOはシーズン2終了後のレビューで、シーズン2とシーズン3の間の休止期間中にシーズン2の紙版(単行本)の作業を進めると述べています。
日本語版については、タテヨミ(縦読み)形式の電子配信がシーズン2の内容まで進んでおり、各電子書籍サイトで読むことができます。韓国版からの翻訳配信には一定のタイムラグがありますが、配信自体は継続中です。
韓国版の完結状況と全体構成
ENNEADはエジプト神話をベースにしたBL Webtoonで、全3シーズンで物語が完結する構成です。シーズン1はセトとホルスの対立を中心に描き、全73話で完結しました。
シーズン2は全137話でシーズン1の約1.9倍のボリュームがあり、物語がより複雑に展開しました。韓国語版・英語版でのシーズン2配信は完了しており、中国語・フランス語・ドイツ語・日本語・タイ語などの翻訳版は順次配信が進んでいる状況です。
シーズン3が物語の最終章となる予定ですが、2026年4月時点でシーズン3の開始時期は公式に発表されていません。MOJITOが紙版の作業やその他の準備を進めている段階とみられます。
日本語単行本の刊行状況
日本語版の単行本は、リブレのビーボーイコミックスDXレーベルから刊行されています。2024年4月に第1巻・第2巻が同時発売され、第1部(シーズン1)にあたる全6巻が刊行済みです。
単行本はフルカラーで収録されており、タテヨミ版とは異なるレイアウトで読むことができます。第2部(シーズン2)の単行本化については、2026年4月時点で公式な発表はありません。
なお、タテヨミ版はコミックシーモア・ebookjapan・Renta!など複数の電子書籍サイトで配信されており、1話ずつ購入する形式で読み進めることができます。
エネアドの連載状況と今後の展開
ENNEADはシーズン2が完結した段階で休止に入っていますが、これはあくまで次のシーズンに向けた準備期間です。「エネアド 韓国版 完結」と検索される方も多いですが、韓国版もシーズン2までは完結済み、物語全体としては未完結という状況です。
シーズン3に向けた動き
MOJITOはシーズン2の完結後にシーズン3の制作意向を明言しています。シーズン2後のレビューにおいて、シーズン3に取り組む前にシーズン2の紙版作業を行うことが伝えられました。
シーズン3の具体的な開始時期は2026年4月時点で未定です。ただし、海外のファンコミュニティではシーズン3が制作される前提で物語の考察が活発に行われています。シーズン1からシーズン2の間にも一定の休止期間があったため、今回も同様のパターンで再開されると考えてよいでしょう。
ENNEADの物語はエジプト神話の「エネアド(九柱神)」をモチーフにしています。セト・ホルス・オシリスを中心とした神々の愛憎と因縁が作品の軸であり、シーズン2では半神セトの贖罪がテーマとなりました。シーズン3はこうした物語の最終的な決着を描く章になるとみられています。
メディアミックス展開の広がり
ENNEADは漫画以外にも展開が広がっています。韓国のACO(Audio Comics Co.)から音声ドラマ(オーディオドラマ)が制作されており、シーズン1は2023年12月にデジタル配信およびフィジカルディスクで発売されました。
シーズン2の音声ドラマについては、2026年2月10日にエピソード2-1のプレオーダーが開始されています。音声ドラマはフルボイスでENNEADの世界観を楽しめるコンテンツとして、韓国を中心に人気を集めています。
こうしたメディアミックス展開が継続していることからも、ENNEADが打ち切りや終了に向かっている作品ではないことがわかります。作品としての勢いは維持されている状態です。
ENNEAD(エネアド)の作者MOJITOの現在
ENNEADの作者であるMOJITOの活動状況について解説します。
MOJITOの活動状況
MOJITOは2026年4月時点で、ENNEADのシーズン3に向けた準備段階にあるとみられます。シーズン2完結後は、シーズン2の紙版(単行本)の制作作業を優先して進めていることが本人のコメントから伝えられています。ENNEAD以外の別作品の発表や新連載の情報は確認されていません。
Webtoon作家にとって、紙版への再編集は大きな作業です。タテヨミ形式で描かれた原稿を紙の単行本に再構成するには、コマ割りやレイアウトの調整が必要になるためです。この作業が完了した後にシーズン3の執筆に入ると考えられます。
MOJITOは作品の制作過程で休養・調整期間を挟むことがこれまでにもあり、シーズン1とシーズン2の間にも同様のインターバルがありました。体調管理をしながら長期連載を続けるスタイルをとっていると推測されます。
音声ドラマ・海外展開の監修
MOJITOはENNEADの音声ドラマ展開にも関わっています。ACOから制作されたシーズン1の音声ドラマは原作の世界観を忠実に再現しており、シーズン2の音声ドラマも2026年にプレオーダーが始まっています。
また、ENNEADは韓国語以外に英語・日本語・中国語・フランス語・ドイツ語・タイ語など多言語で展開されている国際的な作品です。日本語版はリブレが版権を持ち、ビーボーイWEBを中心に配信されています。Seven Seas Entertainmentが英語版の出版を担当しています。
これだけ多方面で展開が続いていることから、MOJITOはENNEADの監修・関連業務にも時間を割いていると考えられます。ENNEAD以外の新作の発表は2026年4月時点で確認されていません。
ENNEAD(エネアド)を読むなら電子書籍がお得
ENNEADは韓国発のWebtoon作品であるため、日本語版は電子書籍でのみ読むことができます。紙の書籍で読みたい場合は単行本版がありますが、電子版のほうが配信話数が多く先の展開まで読めるのが特徴です。
読み方の選択肢
ENNEADの日本語版には大きく分けて2つの読み方があります。1つ目はタテヨミ版(1話ずつ購入)で、コミックシーモア・ebookjapan・Renta!・めちゃコミックなどの電子書籍サイトで配信されています。韓国版に近い形式で読むことができ、シーズン2の内容まで配信が進んでいます。
2つ目は単行本版(巻単位で購入)で、リブレのビーボーイコミックスDXから刊行されています。フルカラーで再編集されており、2024年4月から刊行が始まりました。第1部(シーズン1相当)の全6巻が出ています。
まとめ買いで一気読みしたい方は単行本版、最新話まで追いかけたい方はタテヨミ版がおすすめです。電子書籍サイトではキャンペーンやクーポンで割引になることも多いので、購入前にチェックしてみてください。

